
地球温暖化問題は、一昔前までの古紙ゴミ問題に加え、新たに私たちが製紙会社として取り組むべき大きな課題です。そうなると古紙の活用だけでなく、製造工程でのCO2排出量から見直す化学パルプの活用や、バイオマス燃料の活用、CO2の固定化と持続可能な原料調達を実現する植林事業など、あらゆる角度からの取り組みが大切です。「グリーン・プロポーション」とは、「紙と緑の黄金率」の意で製品づくりにおける環境配慮要素のベストバランスのこと。その要素は左の図の3つに集約されます。このすべてを、製品の用途や特徴に応じて、ベストバランスで適応させることが今後の製品づくりのテーマです。
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