株式会社 エイ出版社 企画部編集室
環境フリーマガジン『エバーブルー』編集長 山本実様
私たちは紙媒体をつかって、地球と共生するライフスタイルを提案しています。雑誌というものは文章だけでなく、写真やビジュアル要素で目に訴えるところが大きいので紙選びにはこだわっています。
弊社の雑誌のテーマ上、自然の美しさを伝える写真を掲載することも多いのでその魅力が最大限表現されるものであり、同時に最大限環境にやさしい紙を選びたいと思っていたところ、日本製紙さんからグリーン・プロポーションという環境配慮の考え方と、新しい再生紙「T-6」シリーズの話を聞きました。とても興味深い話だったので、紙面の企画と連動させて実際に工場へ製造現場を取材に行くことにしました。
そして、実際に古紙再生紙づくりの現場を見学し、高い白色度を保ちながら、古紙配合率を上げることがどれだけ環境に負荷を与えるのかを目の当たりにし、それまで持っていた「古紙の配合率が高い再生紙ほど環境にやさしい」という考えは見事に覆されました。「T-6」は、品質を保ちつつ、環境に配慮した古紙配合率を実現していて、且つ省資源......私たちの雑誌に使う紙として最適だと思いました。この「T-6」を雑誌に採用するのは私たちが最初ということですが、環境のことを真剣に考える人たちに、「T-6」シリーズという新しい選択肢が広まるきっかけになったら嬉しいですね